むずむず脚症候群

MENU

むずむず脚症候群は何が原因?

むずむず脚症候群 原因 画像夕方から夜にかけて、足がむずむずする病気、

「むずむず脚症候群」

 

比較的新しい病気で、まだあまり知られていませんが、
約130万人がこの症状に悩んでいると言われます。

 

現在でも、この病気の原因は完全にはわかっていませんが、
有力とされているのが、鉄分不足によるドーパミンの分泌量減少。

 

これが改善されれば、脚のむずむずの改善になるかもしれませんよ。

 

 

むずむずの原因は、神経伝達

むずむず脚症候群 原因 画像

 

むずむず脚症候群は、一番有力な原因として神経伝達が挙げられています。

 

手や足から伝わる外部刺激と、その刺激を受け取る脳内の働きに関係があります。

 

 

人の体は、常に外部からの刺激を受けています。

 

どのような動作でも、何らかの外部からの刺激が神経に伝わり、
その情報が脳まで運ばれているのです。

 

その、脳まで運ばれた情報は、脳内の神経細胞の間で情報をやり取りし、
外部からの刺激が知覚できるという流れになります。

 

しかし、何らかの理由で、神経細胞間の間でのやり取りの流れが異常になると、
外部からの刺激を正しく知覚できなくなってしまいます。

 

大げさに言うと、スマホを触ったという情報が、大きな刺激に感じたり、
別の刺激と勘違いしてしまうということ。

 

むずむず脚症候群の原因も、この神経伝達がうまくいかない事から、
起こっているのではないかという事が、原因として言われています。

 

 

ドーパミン不足が原因?

 

むずむず脚症候群は、神経伝達がうまくいかない事が原因と言われますが、
その、神経伝達物質には様々なものがあります。

 

むずむず脚症候群に関係するのは、ドーパミンという物質。

 

ドーパミンは、広く知られている脳内物質ですが、
不要な刺激をカットする役割があります。

 

人の体は常に、外部から刺激を受けていますが、
常に小さな刺激に反応していると、重大な刺激が来た時に、
反応が遅れてしまいます。

 

これを防ぐために、状況に応じてドーパミンが、
小さな外部刺激をカットしてくれるという役割です。

 

ドーパミンが神経細胞間で、うまくやり取りされないと、
カットされる小さな刺激が、必要以上に伝わったりします。

 

これこそが、むずむず脚症候群の原因と言われています。

 

 

ドーパミンの異常は、鉄分不足

むずむず脚症候群 原因 画像

 

むずむず脚症候群の原因と言われている、
ドーパミンの神経細胞間でのやり取りですが、
これには、鉄分不足が関係していると言われています。

 

神経細胞間のやり取りが、正常に機能するためには、
ドーパミンが正常に働く事が大切です。

 

ドーパミンを正常に働かせるためには、
ドーパミンを作る鉄分が必要になります。

 

ドーパミンが働くためにも、作られる為にも、
鉄分は、重要な役割をしているのです。

 

むずむず脚症候群は、男性よりも女性が多く発症するということも、
鉄分不足との関係性が言われる要因となっています。